※本演奏会は終了しました
フランスを代表するオーケストラのひとつ「トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団」にてコ・コンサートマスター(Co-Soliste)を務める藤江扶紀(ヴァイオリン)、パリを拠点に演奏活動および教授活動に多忙な日々を送る松本大樹(ギター)、共にパリ国立高等音楽院で学んだ2人による「デュオ」の日本デビュー公演を2022年8月18日(木)19時より、江東区のティアラこうとう小ホールにて開催します。
本演奏会の副題は、~ヴァイオリン&ギター 新たなる響きを求めて~。
その名のとおり、演奏される機会が稀少な曲目も多く揃え、意欲的な内容でお送りします。どうぞご期待ください。
本ページ一番下の「ご予約はこちらから」よりお申し込み頂けます。皆様のご来場をお待ちしております。
2人とも活動の拠点がフランスのため、日本で演奏を聴ける機会は多くありません。この機会をどうぞお聴き逃しなく!
※本公演は一旦、会場定員の50%(70名)を上限としてご予約を承ります。ただし、新型コロナウイルス感染症の流行状況を見たうえで、定員の50%を超えてご予約を承る可能性がございます。
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